ほんびょうさんの朝市

小さな集落 古屋の栃の実のお話

京都で一番小さな集落 古屋の渡辺さんの栃の実のお話

栃の実を知っていますか?

栃の実は、このような実です。
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縄文時代から食べられていると言われている栃の実ですが、灰汁があるので、栗のように煮たら食べられるということもありません。

灰汁をとる工程に、一ヵ月はかかる栃の実を使って、おかきやあられ、お餅を作っているおばあちゃん達が、京都府綾部市の古屋という集落にいます。

今回は、古屋に住み栃の実を生産している渡辺さんからお話を伺いました。

私たちが住む、水源の里 古屋は、5軒6人が暮らす京都でも一番小さな集落です。

そこには、樹齢1000年以上にはなろうかという栃の木の大木が100本以上あります。

水源の里という名の通り自然豊かな古屋ですが、廃村の危機に危ぶまれています。

私は「古屋を絶対に廃村にしない」この思いで80歳をこえたお年寄りたちと「とち餅」の他、

栃の実を使って一年がかりの試作を重ねて「栃の実おかき」「栃の実あられ」をつくりあげました。

自然のものを生かすという考えのもと、添加物や防腐剤を一切使用しておりません。

おばあちゃんたちが村を守るために丹精込めて作り上げている とち餅、とちの実あられ、おかきを

是非ご賞味ください。



また、古屋での「とちの実拾い」や「柵作り」「雪かき」などイベントもありますので、お尋ねください。


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古屋の最新情報


古屋のおばちゃん達の活動の様子が紹介された、NHK「西日本の旅」の番組が、再・再放送されることになりました。放送日は12月7日、時間帯は午後1時50分からです。
番組製作を担当されたディレクターの牧陽子さんキャスターの小野田真由美さんの、古屋の良さを伝えたいという熱い温かい思いが、視聴者の心をとらえ再びの再放送につながったのだと思います。お二人に感謝でいっぱいです。
番組を見ての感想、牧さん小野田さんへのメッセージを、皆さんからNHK京都放送局に伝えていただけたら、取材をしていただいた私たち古屋のみんなとしてもこんな嬉しいことはありません。これからもいい番組を作っていかれるお二人をいつまでも応援していきます。
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by ootaniasaichi | 2012-12-05 23:54 | 出店者さんのご紹介 | Comments(0)

京都・大谷本廟にて、毎月第3日曜日「ほんびょうさんの朝市」 開催中!!
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